
私は大学からずっと情報系を学んでいて、新卒でPwCに入りました。コンサルティング職で、AI・データ領域のチームにいてデリバリーをやっていました。
すごく良い環境でしたが、「もともとスタートアップや事業の立ち上げに興味があったこと」、「コンサルのデリバリーは一通り学べたなという感覚が出てきたこと」この二つが理由で転職をしました。
今思うと巡り合わせもあると思います(笑) ちょうどBoostが立ち上げフェーズで、経営陣がめちゃくちゃ面白そうで……といういろんなものが重なった感じですね。
僕は朝型なので、朝早めに出社して、溜まっているタスクを処理して、日中はインタビューなどの打ち合わせをやって、夜は早めで20時くらいには出ることが多いですね。繁忙期は日曜に少しやることもありますが、がむしゃらに働き詰め、という感じではないです。
業務内容としては大きく3つあります。ひとつはデリバリー案件で、AI導入のプロジェクトの品質を高められるようにマネジメントしています。もうひとつは営業で、案件の継続を取るための営業も、新規のお客様に提案資料を作って提案するみたいなこともやっています。最近力を入れ始めたのが採用で、候補者へのスカウトや、どういう人を採るかを考える採用会議にも入っています。
逆に、必要なくなったと思うスキルからいうと、ExcelやPowerPointを作るようなハードスキルは相当減りました。リサーチ業務も減っています。ただ、ファクトチェックや、AIの出力をそのまま信じない思考力は引き続き必要です。
逆に重要性が増しているのは、まず顧客理解。お客さんが何を期待しているかをちゃんと理解して、関係を築いて、それに対して成果物を届ける、というところ。もうひとつは、物事を動かす力ですね。すごい戦略を作ることももちろん大事だけど、それ以上に、日々のタスクやプロジェクトの中で進めないといけないことを、お客さんを動かしながらちゃんと前に進められる人。ここは結局AIにはできないので、大事になってくると思います。
自分で案件を取ってきて、プロジェクトマネージャーとして一番前でお客さんと対峙するということを入社してすぐにやらせてもらえて、コンサルとしての幅が広がったなと思っています。
その上で次のチャレンジは、採用もそうですが、自分の案件だけじゃなくて「会社をどうやったら大きくできるか」を考えること。自分のキャパシティだけで考えるのではなくて、いろんな人を採用してきて、事業そのものを大きくしていくにはどうしたらいいか、というところですね。
休日は基本的に妻と過ごすことが多いですね。最近は散歩にハマっていて、ちょっと遠くまで歩いたりしています。家が恵比寿らへんなんですが、お台場くらいまで1時間半から2時間くらいかけて。レインボーブリッジに遊歩道があって歩けるので、そこを歩いたり、公園まで行ったり。さすがに帰りはしんどいのでバスに乗ったりしていますけど(笑)。
いろんな属性の方が見てくれるといいなと思いますが、まずコンサルティング系の仕事をしている人は、もしかしたら今の仕事の価値提供の仕組みが変わってくるかもと不安を持っている方もいるかもしれません。でもBoostはAIネイティブなコンサルティングファームで、最新のAIの仕組みを使ってデリバリーしているので、新しい時代のコンサルティングに興味がある方、キャッチアップしてスキルを身につけたい方は向いていると思います。
もちろん未経験の方も、コンサルティングビジネス自体がどんどん変わってきていて、AIを使えばこれまでのことをかなり短い時間でできるようになる部分もあるので、価値を提供できる環境になってきています。
どちらにも共通しますが、会社員的な「決められたハードルや評価基準を達成していくゲーム」ではない環境なので、普通の会社員では得られない経験ができます。企業や事業に興味がある同じ志を持った人が多いので、お互いに刺激を受けられる環境でもあると思います。





